声なき声に尽くす政治を
平成3年より15年余り、代議士秘書として国政に関わってきました。この間、あかちゃんからお年寄りまで医療と福祉の充実はもとより、学校教育の充実、地域振興や中小零細企業への支援などに取り組ませて頂きました。
この経験から、特に弱い立場の方々の声にならない声にしっかり耳を傾け、その心に応え尽くす事の大切さを学ぶことができたと感謝しています。常に、心の底にある厚い想いを見つめながら、共に悩み、共に喜び合える人の絆を大切にしていきたいと思います。
プロフィール
昭和32年 1月14日 大阪府泉佐野市に生まれる
昭和50年 3月 堺市立工業高等学校 建築科 卒業
昭和56年 3月 創価大学 経済学部経済学科 卒業
昭和58年 1月 泉佐野市立小学校講師
昭和61年11月 丸平水産株式会社
平成 3年 4月 衆議院議員公設秘書
平成15年11月 〃 政策担当秘書
平成19年 4月 江戸川区議会議員選挙 初当選(1期目)3723票
平成19年 5月 区議会 総務、行財政改革、街づくり防災対策特別の各委員会委員、環境促進事業団評議員
平成20年 5月 区議会 文教委員会副委員長、熟年者支援特別委員会委員、国保運営協議会委員
平成21年 5月 区議会 福祉健康、議会運営、議会改革検討小委員会、子育て教育力特別委の各委員、消防団運営委員、財産価格審議会委員、 区議会公明党副幹事長、公明党江戸川総支部広報宣伝部長
平成22年 5月 区議会 文教、熟年者支援、行財政改革特別の各委員会委員
同年 9月 江戸川区青少年問題協議会委員
同年 5月 江戸川区議会公明党 政調会長、同副幹事長
同年 5月 区議会 災害対策・街づくり推進特別委員会委員長をはじめ、福祉健康、議会運営、議会改革検討小 各委員会委員、及び農業委員
平成24年 5月 区議会 総務委員会副委員長、議会運営委員、熟年者支援、子育て教育力向上の各特別委員会委員、及び農業委員、財産価格審議会委員
同年 6月 区奨学生選考委員会委員
平成25年 5月 区議会 建設委員会、行財政改革特別委員会各委員、江戸川区監査委員
平成26年 5月 区議会 文教委員会、災害対策・街づくり推進特別委員会 各委員、江戸川区監査委員
平成27年 4月 江戸川区議会議員選挙 当選(3期目)4224.67票
平成27年 5月 区議会 副議長に選任。所属委員会は、生活振興環境委員会。
その他、防災会議委員・表彰審査会委員・文化振興審議会委員・国民保護協議会委員・公益財団法人えどがわ環境財団評議員などに就任。
平成29年 4月 区議会公明党 幹事長代行に就任
平成29年 5月 区議会 福祉健康委員長、災害対策・街づくり推進特別委員、区防災会議国民保護協議会委員、区熟年しあわせ計画及び介護保険事業計画改定検討委員、区自殺防止連絡協議会委員、区子ども・子育て応援会議委員、区民生委員推薦会委員、区奨学生選考委員
平成30年 5月
区議会 熟年者支援特別委員会委員長、生活振興環境委員会委員、議会運営委員会委員、新庁舎建設検討特別委員会委員。
その他、江戸川区消防団運営委員会委員に就任。
平成31年 4月 江戸川区議会議員選挙 当選(4期目)3412票
区議会 行財政改革・都市戦略特別委員長、生活振興環境委員、新庁舎建設等検討特別委員、江戸川区国民健康保険の運営に関する協議会委員等に就任。区議会公明党幹事長代行に再任。同年10月江戸川区産業賞表彰選考委員。
令和2年5月 区議会 新庁舎建設等検討特別委員会副委員長、総務委員会委員。区議会公明党幹事長代行に再任。
令和3年5月 区議会 総務委員会副委員長、熟年者支援特別委員会委員、災害対策・街づくり推進特別委員会委員。
区議会公明党幹事長代行に留任。
令和4年5月 区議会 福祉健康委員長、子育て教育力向上特別委員会委員。引き続き 区議会公明党幹事長代行に留任。
同年7月 防災会議・国民保護協議会委員、同年9月 青少年問題協議会委員、同年10月 民生委員推薦会委員、令和5年2月 子ども・子育て応援会議委員。
【 赤文字=現職 】
〈 家 族 〉 妻
長女(既婚)、二女(会社員)
〈 趣 味 〉 キャンプ、読書
〈 特 技 〉 クラリネット
〈 好 き な 言葉 〉 ありがとう
〈 尊敬する人物 〉 吉田松陰、周恩来、上杉鷹山
〈 好きな食べ物 〉 お好み焼き もんじゃ焼き
〈 心に残る一書 〉 『竜馬がゆく』司馬遼太郎、
『水滸伝』北方謙三、『新・平家物語』吉川英治
〈 座 右 の 銘 〉 誠心誠意
◎セールスポイント!
「人情派です。粘り強く取り組みます」
◎中道たかしさんはこんな人
少年時代、貧しい生活を新聞配達で支えた苦労を知る人。初当選後、区民を守る即戦力を充分に発揮。代議士秘書15年の経験を生かした鋭い質問や提言で、区政の中枢に切り込んでいる。制度の狭間で悩む区民の立場に立った粘り強い取り組みが光ります。「声をカタチに」できる人、それが中道たかしさんです。